コミュニケーションにおいても、
ものごとや行動の選択においても、
「普通は…」という基準を使うと、
安心なようでいて、実はとても窮屈で、
不自由なんじゃないかな?というお話です。

みんな世界を見るときのメガネをかけている

私たちは、
物事とをあるがままに
見ているつもりでも、

実は無意識のうちに、
ある種の「レンズ」(概念・主観)を
通してみています。

 
 
そして、そのレンズこそが
私達の世界観をつくり出し、
私たちのすべての行動を方向付けています。

 

この現実をみる「レンズ」だから、
「色メガネをかけている」と言ったりします。

 

この色メガネが感情と結びつくことで、
レンズが歪んでいたり、
色が濃くついていたりすると、

物事の本当の姿を見えにくくしていたり、
とらえ方を歪ませたりしてしまいます。

 
 
この色メガネ、みんなたくさんたくさん
持っているんですよ^^

色メガネが創り出すものは…?

色メガネをかけていることは、
もちろんみんなきづかないのだけれど、
色メガネは「普通は…」という感覚を創り出します。
私にとっての普通=当たり前という基準ですね。

一つのモノ
一つの食べ物、
一つの風景、
一つの出来事…、

 
どれひとつとっても、
誰一人、全く同じものを見ていないし、
同じようには感じていません。
 

だけど、つい自分の持つ「普通」を
正しいと思ったりして、

 

「普通はこうだよね…?」
「そうするのが普通でしょ」
と主張したくなります。
 
 

だから、みんな違った色メガネをかけているから
同じようには見えていないし
同じように感じていないかも…?という前提で、
コミュニケーションできると、
  
 

「普通は…」ということに囚われなくなって、
相手をジャッジすることが減るので、
とても自分がラクになってきますね。

もしサングラスが透明レンズになったとしたら?

そして色付きだったレンズを
クリアーなものにしていくと、
今までと見えている世界が変わってきます。

サングラスからクリアーなメガネにかけ直すと、
暗く見えていた世界が明るくなりますよね!
現実もそれと同じように、
見え方が変わると、感じ方が変わるのです。

目の前の出来事に振り回されることなく、
いろんな方向からものごとを捉えられる、
ニュートラルな状態の自分でいらるように
なってきます。

どうすれば、色メガネが変わるのだろう?

そうなっていくには、
たくさんの人とお話をしてみたり
違う世界の価値観に、たくさん触れてみたり
否定や拒否したくなる意見も
「なるほど…」と、
いったん受け止めてみたりしてみる。

 

そうやって、自分の「普通は…」のなかに、
いろいろなバリエーションを
入れていくことかなぁって思います。

そう!自分の持つ「普通は…」の範囲を広げていくと、
どれもが当てはまるようになり、
どれも正解なんだということになります。

 

どれを選んでも
間違いがない世界って、
想像しただけでも
気持ちがどこか安心するし、
だったら好きなことを選ぼう!って
なりますよね^^

 

普通からはみ出ると、いいこともあるよ。

何にもとらわれていない
ニュートラルな状態って、一番パワフルです。

自分が世界の中心にいるので
全方向に進める世界が広がります。
選び放題の、とても自由ってことですね^^

 

もしかして、普通の範囲にいる自分って
実はつまんなく感じているのかも知れませんよ!
 
 
 
「普通」の外側に超オモシロイ世界がある。
私はそう思うんですよね♪
   

  
– さな –

 

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