なるほど!季節に応じた旬の食材を食べるべき3つの理由
結論:五行説では地球と人間の体は連携してると考えるので、季節の食材を頂き、調節すると言う考えです。
こんにちは、いっちゃんです。
いきなりスピリチュアル的なお話をしますね!
じつは、地球上の生き物って、地球の分身みたいなものだそうです。
なので、全ては環境と連携しており四季の変化に合わせた食材を食すのが合理的なんですね。
たとえば、日本食では、四季に合わせて食材が変わりますよね。
だから、先人の食習慣を学び、できるだけ旬の食材を用いて元気を分けて頂きましょう。
それでは、6月の季節の食材をご紹介します。
夏の薬膳は、ウリ科の野菜、苦みのある食材が良いです。
フルーツはスイカやメロン、夏ミカンなどが良く、塩辛いもの天然塩などと一緒に頂きましょう。
梅雨、夏に食べると良い食材①(苦み)
- にがうり
- みょうが
- 菊花
梅雨夏に食べると良い食材②熱を抑える、利水
- はとむぎ
- 緑豆
- きゅうり
- なす
- とまと
- 緑豆もやし
- さやいんげん
梅雨、夏に食べると良い食材③夏バテに
- なつめ
- ゆりね
- さんざし
- ハスの実
- リュウガン
- うなぎ
- 玄米
以上です。
いかがでしたでしょうか?
私は万年便秘ですので毎日同じメニューではすぐにお通じが悪くなります。
便秘も何か体に悪い食べ合わせや、地球の環境と連携してないシグナルだと思います。
そこで、季節の食べものを食すと、スムーズに排便したんです。
だから、旬の食材を学び、好物だけを食べるという生活を見直してみましょう。
いかがでしたでしょうか?
食事って、生活においてエネルギーをチャージする為に一番大事な事だと思います。
毎日食パンだけとか、極端な食生活をしてる人は早急に見直して下さいね♪