イチジクの肥料と、畑作業やツイッターで学んだこと
結論:アルカリ性の土を好む植物にはアルカリ性の肥料、酸性の土を好む植物には酸性の肥料が必要です。
こんにちは、いっちゃんです。
じつは、自家菜園を1年で辞め、プランターにてイチジク、トマト、ブルーベリーを栽培してます。
それは、少しでも食べ物を自給したいとの思いからです。
①イチジクは中性~アルカリ性の土壌を好みます。
②トマトは強アルカリ性なので、アルカリ性の土壌を好みます
③ブルーべリーは弱酸性なので酸性の土を好みます。
さて、今回はイチジクの肥料についてです。
イチジクは中性~弱アルカリ性の土壌を好みます。
だから、牡蠣殻石灰、竹炭などでPH(水素イオン濃度)を弱アルカリ性に近づけるんです♪
また、肥料に油かす、鶏糞、ぬか、シジミの殻、腐葉土、卵の殻、魚の骨、柿の葉を入れてます。
(注)肥料はちょこっと調べた上で我流です!
よって、もっと詳しく知りたい方はネットでお調べくださいね。
さて、プランターのイチジクに実が成るまで大体3年かかりました。
また、小さな鉢植えからですので、根気が必要ですね。
もとは、食料危機に備えるために自家栽培を始めたんです。
しかし、自分の畑でも、雨が少なく、お水やりに苦労します。
もし、ビニールハウスで天井にシャワーが付いてれば話は別ですけどね。
それに、水場が遠いとバケツで何往復もお水を運ぶ羽目になります。
だから、畑って、肉体労働なんですよ。
しかも、シェア畑だと、「構っておじさん」がマウントして来ました。
よって、女性は複数で畑をやるほうが良いです。
そして、ふと、思ったことを以下に書きます。
それは、野菜も多分、地球外生命体が創ったんじゃないかって事です。
だって、日光で光合成する「夏野菜」の成長速度がものすごく早いですから。
あと、人間の内臓によく似た形のお野菜も多いですし。
以下はTwitterのタイムラインに流れてたので引用します。(THE WHITE RABBITさんの情報)
※一部、自分で調べた情報も交じってます。
<内臓の不調に効くらしいお野菜>
- トマト→心$臓
- カボチャ→肝$臓
- サツマイモ→膵臓
- お豆→腎$臓
- 人参→目
<内臓の不良に効くらしいお野菜>
- クルミ→脳
- アボカド→子宮
- ブドウ→肺
- セロリ→足の筋肉
- 耳→マッシュルーム
ざっと、こんな感じです。
いかがでしょうか?
まず、文句を言う前に試してみましょう。
それで効果があれば良し、効かねば忘れたら良いだけです。
なにぶん、批判するだけの頭でっかちには注意しましょう。
なぜなら、世間に批判されてる事こそ、実は価値があったりするからです。
たとえば、土は汚いと世間的に言われてますよね。
でも、土や砂に入れば病気が治るという話もありますからね。(鬱病とか)
そもそも、人は、バクテリアに触れないと免疫力が弱ります。
なので、常識だ!と頭を固くせず、試してから真偽を決めて下さいね!
そして、いつも、豊かな食べ物を育む土壌や、お水に感謝を込めて…。
ありがとうございます。
ありがとう。