自作防犯スプレーで安全対策!(夜道の女性の一人歩きなど)
結論:お酢の原液に唐辛子などの辛い物を漬けてスプレーに入れると夜道も安心です♪
こんにちは、いっちゃんです。
初老男性の迷惑行為・凝視→威嚇行為に対して怖いので、唐辛子スプレーを自作中です。
(注)あくまで、精神的に安心する為の最終手段ですが…。
だって、身元が知れてますから、唐辛子スプレーをかけたら傷害罪になりかねません。
また、認知症の人は取り繕い、嘘を言い、外面も良いんです。
そして、この爺さんは特にそうなので下手に関わらない方が良いのです。
あと、唐辛子スプレー以外に、お酢の原液、濃い塩水も目に入れば強烈に痛いです。
<防犯唐辛子スプレーの作り方>
①原液のお酢+唐辛子+生姜の粉+コショウ
② ①を瓶に漬け込む
③2週間程度~長期間漬け、ガーゼなどで濾して液体を取り出す
④スプレーボトルに入れて完成
また、石鹸水も顔にかかると、かなり目がやられます。
だから、唐辛子スプレー以外に、他のアイディアが生かせそうですね。
しかも、防犯グッズを、自分で作れたら、達成感も上がりますので…。
こんな過剰防衛をするのは、冒頭の通り、お爺さんが殴る素振りで「威嚇」してくるからです。
だから、夜道は、懐中電灯、笛、防犯ブザー、唐辛子スプレーが無いと怖くて歩けません。
あと、いくら、認知症の疑いでも、威嚇行為を大目に見るなんて出来ないのですが…。
しかも、身内でもないのに。
だから、いつも笛・防犯ブザー・懐中電灯・防犯スプレーを携帯してるんです。
また、雑学ですが、上記のお酢の唐辛子スプレーは浸透圧で激辛化するんでしょうね。
つまり、濃い液体(お酢原液)が唐辛子の辛さを引き出すみたいな。
じつは私、浸透圧はお塩だけに当てはまると思ってました。
しかし、お砂糖でもフルーツ酵素ジュースを作れるので、溶ける結晶、濃い液体なら応用が効きます。
また、お料理とは、化学なので、色々混ぜて「ワクワク」していきましょう!
雑学ですが、「お酢・お味噌・お漬物・お酒・発酵食品」などは有用菌を使った化学反応の産物です。
とりわけ、お酢は体にも良く、身の危険を感じたらスプレーに代用できる優れものです。
もともと、食品なので危険性はないですが、使う場合は緊急事態の時のみにして下さいね。
もし、相手が捻(ひね)くれ者で人格障害者、もしくは認知症なら、攻撃されたと主張されますから。
また、警察にも、唐辛子スプレーを使わずに「即逃げて、すぐに通報」してと言われました…。
もちろん、切羽詰まれは通報しますが、日常の困った行為が無くなるとは限りません..。
しばらくは抑止効果を期待できそうですが、また日数が経てば問題行動が出て来るでしょう。
さて、そんなこんなで、お酢の唐辛子スプレーは簡単ですし試してみてはいかがでしょうか。
自然由来ですから、毒性はゼロですしね!。
そんなこんなで、気がつけば、何かと身近な自然にお世話になってる訳です。
だから、沢山の食べ物や、自然を育む大地、お水に感謝を込めて….。
いつもありがとうございます。
ありがとう。