地球・人・生き物が楽しく暮らすとは

結論:自分一人では生きられないので人・自然・全ての生き物に感謝して過ごす。

当サイトにご訪問頂きありがとうございます。

運営者のいっちゃんと申します。

なぜか、「世の中」に違和感があり、この数年間、疑問点を自ら調べ、ノートに書き記してました。

並びに、多くの書物からの知見を、書ける範囲で共有すべく、私のサイトに上げてます。

私はコロナワクチンで微粒の電流が流れて以来、解毒目的で薬膳食に切り替えました。

上述の薬膳で知ったのは、「五行説」という漢方の考え方です。

「五行説」では、自然界を5つの要素との相互関係で表します。

万物は5つの要素で成り立ち、火・水・木・金・土がうまく関係し合うのが良い状態だそうです。

ところで、私たちはこの5つの要素とうまく調和してるのでしょうか?

いかがでしょうか?

むしろ、何か足りない人の方が多いのではないでしょうか。

次に、私は苦手な聖書を通読しました。

なぜかというと、聖書は歴史書でもあるからです。

聖書には以下のように書かれています。

「神は7日で天地創造した。」

「神が人間の体を土から作り、命を吹き込んだ。」

「太古の世界には巨人(ネフィリム)がいた。」

また、日本最古の歴史書「古事記」にも無から天と地が開かれたとあります。

これ、聖書の創生記に似てると思いませんか?

本当かどうか確かめようがありませんけれど。

次に、急激に溢れ出てくる宇宙情報についても触れてみます。

エレナ・ダナーンさんの著書「ザ・シーダーズ神々の帰還・下」

神人さんの「大日月地神示・下」

上記の2冊に人類の肉体はに創られたと書かれてました。

※エレナさんはエジプトの考古学者、神人さんは霊媒師です。

また、「1にも以下の記載があるようです。

「人類は地球ができた時から本来の姿でこの地上に躍り出た 」

「 つまり、自然の法則による進化をたどったものではない 」

「言い換えれば特殊な創造物である 」2

情報は、昭和52年出版のムー大陸:太平洋の失われた大陸という本に書かれてました。

そして、昭和52年から既に、「人類は自然に進化したのではなく、特殊な創造物だ」と書かれてた事に驚きです。

さて、「人類が誰かによって創られた」と記載されてる書物が創生記(聖書)を含めて4冊も出てきました。

とにかく次々と未知の情報があふれ出る今、戸惑う人が多いことでしょう。

変化の時代と言いますが、状況が変わりすぎですから….。

しかも、これ、マンガじゃなくて現実なんですか?と、私が聞きたいくらいです。

そして、また驚かされたのは以下の記載を読んだ時でした。

それは、何者かによって創られた人類の肉体に、宇宙からの魂が入れられたって事です。 by「大日月地神示・下」

この、宇宙由来の魂はあちこちの銀河からの寄せ集めらしいです。by「大日月地神示・下」

つまり、地球では性格の良い善人から悪人までもが、ごちゃ混ぜなので揉め事が尽きないのだそうです。

いかがでしょうか?

もしかして、私たちは高度な有機世界のゲームの中にいるのでしょうか。

何が本当で何が嘘なのか、「個人の判断にお任せします」としか言いようがありません。

そして、私も驚いています。

さて、今の現実の話はひとまず置いといて、話を進めます。

そもそも、私たちの今の価値観は物質主義で体が主体です。

そうすると、はて、靈(魂)はどこにあるのでしょうか?

きっと、靈(魂)はあるんだろうけども、誰も教えてくれません。

うやむやになってます。

もし、上述のように人間の体が創り物なら、肉体ではなく、中にある本質を見なくてはいけませんよね。

すると、肉体の中にある霊の本質を見るってことは、以下の事を意味します。

それは、意識が肉体と調和して生きてるのであり、肉体が意識を動かすのでは無いということです。

これを、靈主体従と言いまして、靈と調和して生きる事なんだそうです。

一方、現代の物質主義では体が意識を動かすという体主靈従の価値観にされています。

しかし、尊体卑心で精神的豊かさを軽視する考えは間違いだそうです。

そこで、当サイトは、”人を幸せにする神霊・幸御霊”(さちみたま・さきみたま)をドメインにして、靈主体従を表現しています。

この「さちみたま」とは「”愛”」を意味しています。

さらに、「”愛”」とは、ポジティブなエネルギーだと、私は解釈しています。

さて私は、ギリシャ神話、日本神話、ムー大陸、アトランティスについても調べてみました。

一応、歴史のカテゴリーで少し触れてますので、ご興味があればご覧下さいませ。

ちなみに、日本にも神話があり、戦前までは学校で教わってたそうです。

そして、神話とはの話で実話のようです。

なぜかと言うと、作り話にしては、話が長いので、実話を元にしたストーリーだと考えます。

この類の話をすると怒るオジサマがいました。

しかし、今の常識に嘘偽りが一つも無いなどと、一体誰に分かるのでしょうか?

大日月地神示(下)によると、霊性が低いと、真実に怒るそうです。

はてさて、真実は一体どっちなのでしょうか。

どちらにしろ、勝手に怒る人は、調和とは程遠く、人間関係も悪そうです。

また、世の中は「風の時代」に変わり、目に見えない権力構造も変わったようです。

これまでは悪の時代で、嘘をつかないと生きれませんでした。

しかし、今後は、嘘をつけない時代に変わるとも言われてます。

もともと、ムー大陸が存在した頃の人類はテレパシーも使えたようです。

そもそもテレパシーだと嘘がつけませんから、昔の時代に戻されるのかもしれませんね。

そんなの、おとぎ話だ!と怒る人へ。

これでも、一応、国立国会図書館まで出向いて調べてきました。

本当は紙に書き留めて秘密にするつもりでした。

ですが、分断の時代は終わり、今後は肯定的な人と助け合わないと足を引っ張られます。

「5行説」では自然界の連携を良い状態だとしてますし、人と人が分裂するのは好ましくないのです。

だから、万物が調和するには、ネガティブ事を避け、ポジティブな環境にいるべきだと思います。

そして、あなたが「肯定的」になれば、皆と助け合い、人にも好かれるので相乗効果が得られますね。

よって、いつも「ポジティブ」でいれるよう、自然の食べ物からもプラスエネルギーを頂いて下さいね。

そんなこんなで、「地球・人・生き物が喜んで暮らす方法」とは、皆が自然と調和して生きる事だと思います。

そして最後に、身近な自然や生き物に感謝を込めて…。

いつも元気を分けてくれてありがとうございます。

ありがとう。

<参考文献>

薬日本堂,『毎日役立つからだにやさしい薬膳・漢方の食材帳』,174P

エレナ・ダナーン,佐野美代子訳『ザ・シーダーズ神々の帰還・下』,ヒカルランド,388P

神人,『大日月地神示・後巻』新泉社,349P

フランシスコ会聖書研究所訳注,『聖書/原文校訂による口語訳』3331P

ふわこういちろう,『まんが古事記』,第14版, 株式会社講談社,175P

  1. ムー大陸の聖典と言われる『聖なる霊感の書』を原点に作られた粘土板:「ナーカルの粘土板」 ↩︎
  2. ジェームズ・チャチワード著,小泉源太郎訳,『ムー大陸:太平洋の失われた大陸』,大陸書房,昭和52年 ↩︎

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