渋柿を甘くする方法【おばあちゃんの知恵!】は凄いかも!?

結論:渋柿のヘタに度数35度以上のお酒を垂らし、密閉しておくと甘くなります。

こんにちは、いっちゃんです。

秋になったので、渋柿を甘くする方法をご紹介します!

<渋柿を甘くする方法>

①度数の高いお酒を用意する。(ホワイトリカー、ブランデーなど)

②渋柿のヘタに①のお酒を垂らす。

③霧吹きで渋柿全体をシュッシュする

④小さな容器に布などに湿らせたお酒を入れる

⑤袋を2重にし④と渋柿を入れて、5~6日放置する。

⑥甘くなればOKです。

※安い海外のお酒は遺伝子組み換え材料な可能性があります。

<日本国内で遺伝子組み換え可能な作物一覧>

①大豆

②菜種

③トウモロコシ

④ジャガイモ

⑤綿

⑥甜菜

⑦パパイヤ

⑧アルファルファ

⑨カラシナ

以上を踏まえて、私は、今回ブランデーを使いました。

さて、ブランデーは大麦若葉が材料です。

ラベル表記が国産のモルト(麦芽)は安全ですが、「グレーン」は要注意です。

なぜなら、グレーンは、「大麦若葉+小麦+トウモロコシ」などの穀物が材料ですから。

また、「グレーンスピリッツ」とは、グレーン+醸造酒を”蒸留したお酒”です。

ですから、安全面を考慮するなら、メーカーに直接質問して下さいね!

以上です。

いかがでしたでしょうか。

おばあちゃんの知恵は、すごいですね!

何でも挑戦すれば自己肯定感が高まりますよ。

それでは、身近な自然に感謝を込めて…。

ありがとうございます。

ありがとう。

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from  いっちゃん

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