【もう寿命!?】バーの乗っ取りを目撃してしまった件…。
結論:特定のお客のみになったお店は、緩やかに閉店へと向かう可能性が高い
こんにちは、いっちゃんです。
居場所代わりだった某バーに「ちゅー・ごく人」不動産屋がやって来て早3年目。
最初から、弱った飲食業界に出入りする目的は乗っ取りだと思ってましたが、どうも占拠されてます。
つまり、他のお客さんが途絶え、上記の2人組しかいなくなったのです。
コロナ渦を経て、店主はお金に困り、目先のお金に飛びついた感じでしょうか。
その他のおかしな点は、1年前から、月1で1週間店を閉める状態が続いてたのです。
そして1年経過後、ついに、お客が同じ2人組しかいなくなりました。
もしかして、占領するのが目的になり、今は売却しないかもしれませんが、異様な雰囲気。
店主はちゅー・ごく人不動産屋に服従してる様子で、召し使い状態。
つまり、プチ、「ウィグル」のようになっています。
なぜなら、店主は勝手に疲弊し、行動も制限されてる様子。
具体的には、「ルーティーンで生きている」、「トイレやお風呂からしか連絡できない。」と言ってました。
さらには、「私が自由で羨ましい」とも言ってたんです。
もしも、普段の生活が某不動産屋に拘束されてるのならば”軟禁状態”にあると考えられます。
しかし、店主はS.O.Sをまだ出してません。
それは、金銭的に助けてもらってるからでしょう。
この状況で、ヘタに関わると私に責任を押し付けて助かろうとするような人です、店主は。
従って、助けを求めてきたら、相談先を提示して、見守るのが最善策のようです。
ちょっと、心配しましたが、店主側の問題なので私が肩代わりする必要は無いわけですね。
そもそも、常連が最初からいないお店ですから、人間関係の構築に失敗してるのです。
こういうケースからも、普段から助け合えるコミュニティーを構築しないと困った時に孤立しますよね。
そういうわけで、人見て我がふり直せという事です。
だから、自発的に、助けれるときは人を助けるべきだと考えます。
そして、自分が助けてもらった時は恩をきちんとお返しする、これに尽きると思います。
こんな感じで今回は以上です。
さて、いかがでしたでしょうか?
何が起こるか分からない世の中です。
身の回りの人間関係を大事にしていきましょう。
それでは、いつも仲良くしてくれる人たちに感謝を込めて…。
ありがとうございます。
ありがとう。

