他人をこき下ろす人
結論:偉そうに批判する人は強そうに見えて実は劣等感の塊なのだそうです。
実は、幼少の頃から私をこき下ろす嫌な人間がいました。
例えば「顔が小さいからズルい」などと言ってストレスを与えてくるのです。
嫌な人は、幼少期の愛情不足で、足りない分を男性に依存していました。
若かりし頃は、嫌な感じなのは性格の問題だと考えていました。
しかし、実は愛着障害、境界性パーソナリティー障害かもしれません。
なぜなら、昔は人格障害などの概念が知られて無かったかです。
また、人は機能不全な家庭環境に育つと、不安定な性格になると言います。
私も機能不全の家庭で育ちましたので、HSPらしいです。
だから、気を付けないと私も人格障害になりかねりません。
私をこき下ろす人の振る舞いです。
- 味方を作って私を孤立させる
- 裏でズルく立ち回る
- 男性には猫なで声で過剰に依存する
- とにかく、何でもこき下ろす
- 口をきかない
いかがでしょうか?
全部モラハラする人の特徴ですよね。
また、私をこき下ろす人は、若かりし時は美人で、性格に難有りでもお姫様扱いされてました。
ところが、容姿が衰えても性格は悪くなる一方で、依存体質のままです。
また、趣味も無く、一緒にいると重い人です。
よって、関わる男性や、友達、周囲の人への負担が大きいと考えられます。
さて、上述してきた内容は、不幸になる美人の特徴でしょうかね。
そして、私をこき下ろす人はお金が稼げる事が取り柄です。
ただし、人間性は、比較魔で生活を共にすると疲れます。
なぜなら、関わる人全員を攻撃するので、一緒にいても安らぎはありません。
いくら社会的地位・収入が高くても、メンヘラ気質で人として関わりたくないのです。
正直、内面性を重視する私とは合いませんし、自分以外はこき下ろします。
ついでに言うと、美人薄命なのか容姿端麗だったのは20代までで、以後、容姿・人間性共に劣化しています。
一方、収入は少ないですが私の外見は劣化してません。
瞑想してますので、内面も磨かれ精神的に安定しています。
もしかして、私をこき下ろす人が攻撃してくるのは男性にモテそうなのを嫉妬してるのでしょうか。
私に嫉妬する暇があるなら、自分を磨けばよいと思うのですが、それもしてないんですよね。
つまり、自分を大事にしてないという事です。
なので、他人から褒めてもらえないと自分を保つことができません。
しかし、他人に自分の価値を認めさそうとすればするほど、嫌われます。
なぜなら、他人にエネルギーを貰うだけのエネルギーバンパイアだからです。
要するに、自分だけに愛情を注いで欲しいのです。
おばさんになっても、他人の注目を集めていたいのです。
世間体だけで生きてますが本当は不安定な人なのです。
そして、人格障害の人や寂しい人には以下の法則が当てはまります。
- 寂しい人は揉め事を起こす
- 寂しい人は喧嘩を好む
- 寂しい人は無視されるとダメージを受ける
そもそも、病気では、正常なコミュニケーションができません。
以後、人格障害者との、関わり方に関する学びが必要になりそうです。
いかがでしたでしょうか?
長年悩んできた近しき人との関係性には人格障害が絡んでそうです。
今後、マニュピレーターの態度にも屈しないように精進して参ります。