ストーカーですか?向かいの老人がいつまでも睨んでくる悩み…

結論:会わないようにするのに越したことはないが、不愉快である。

こんにちは、いっちゃんです。

5年前から急激にガン見してくるようになったお向かいの自営業のおじいさん(推定65歳)がいます。

恐らく、コロナ騒ぎの始まる前からです。

何もしてないのに私が「何かご用ですか?」と声かけるまで睨んでくるのです。

これは、もしかすると、自分に注目させる為の試し行動ではないでしょうか…。

そもそも、高齢男性は孤独だと言いますから寂しくて、奇怪な行動で気を引こうとしてますよね。

しかしですね、母が20年来のお客なのに、その家族を睨みつけるのは、精神異常としか言いようがないです。

他の身内に対してもジロジロ見てるそうです。

昨今、◎◎◎は倒産が増えてますから、お客になって欲しいのかもしれません。

けれど、お客さんには気を遣い、通わない人には威嚇(無言)してたら誰も通ってくれませんね。

外面が良いのでしょうが、ターゲットの私には本性?で声無き威嚇(モラハラ)をして来ます。

そして、モラハラ時は誰も見てない上に、私が独身なので、弱みを握った的な感覚なのでしょうか。

恐らく、我が家に若い男性がいないので八つ当たり的な威嚇をしてる可能性はあります。

世間体が異常に気になる人でしょうから、男性との接点を見せつけないと変わらないと思います…。

そこで、ジモティでお友達募集してみたら、身分証を出さないと返事できない仕組みで、やり取りできませんでした。

今の日本はネット監視、世間の監視が少し前より一段階進んだ気がして、より息苦しくなってます。

また、今は戦時中と変わらないそうですから、爆弾が落ちなくても静かな侵略が進んでるようです。

それに、親しい人までもがメンタルを病んでますし、正直な人ほど病む世の中です。

近隣の人と仲良くするは大切ですが、トラブルが起きれば余計に厄介なので、プライベートは知られない方が良いでしょう。

心を守るのは大切ですが、自分の身の安全も自己責任で気が抜けません。

警察も毎日ボディーガードをしてはくれませんので、報告して、後は男性とのやり取りを近隣に示すことですね。

じつは、この監視してるような、構ってちゃん老人には5年も悩んでいます。

幸いなことに、「待ち伏せ」はしませんが、決まった時間に犬の散歩で我が家の近辺をうろつきます。

なので同じ時間帯を回避し、外部の男性との繋がりをアピールして身を守るしかないです。

そして、逃げるだけは癪なので、対抗する意思も見せないと(自己主張)モラハラされ放題です。

ストーカー防止法でも一度毅然と自己主張して拒否の態度を示さないといけないようです。

上記のようにしないと、警察も動けないようなので、一度だけ毅然と対処するかも考え中です。

高齢男性の構ってちゃんは厄介です。

そしてですね、後日、早朝に自宅前に座ってスマホを手に待機してたら、ガン見するおじいさんは見向きもしませんでした。

これ、証拠になりかねないから、知らないフリしてるんですよ。

また、ご近所さんのマダムが出歩いてる時間帯もモラハラをしない事しない事。

この変わりよう、間違いなく卑怯者ですし、何かしら人格障害もありそうです。

それに、都合が悪くなると、全く睨まないので、周囲に影響されやすく、自分軸が無いですよね。

この爺さんは人目の無い時は無言で自己顕示欲をむき出して威嚇し、マダム達の前では大人しいおじさんをやっています。

私に夫や、強い男性との繋がりが無いと見て舐め腐ってるんだと思われます。

しかし、大概、自分より強いものが出て来るとペコペコしたりします。

以後、一人の時は「スマホ」と「笛」を常に携帯し、目を合わせない、隙を見せないよにしていきます。

さて、いかがでしたでしょうか?

あなたは、自分はストーカーなんかに遭わないと思ってませんか?

ところがどっこい、ストーカー行為は知ってる人こそ注意が必要みたいですよ。

私の経験では、ある日突然監視が始まりましたんで、相手の都合で勝手にターゲットにされます。

ご近所の主婦と情報交換したり、もしもの時はピンポン押すなりして外部に助けを求めようと思います。

なぜかというと、相手は他の人に自分のモラハラを知られる事を恐れますから。

つまりは、私が孤立してるからタゲられてるんですね。

一人歩きをやめる、ラフな格好をしないなど、対策しようと思います。

皆様も高齢男性の構ってチャンにはお気をつけ下さい。

周囲と調和する

自然界に存在するあらゆる存在はお互いに作用し合っています。そこで、当サイトは相互扶助の世の中であって欲しいと願い、ポジティブな情報を発信しています。

from  いっちゃん

--------------------------- 

■ さちみたま.com