嫌な事をする人はエネルギー不足だと考える

結論：人の体には、見えないエネルギー体が入り、生命活動をしてると考えます。

昔は靈主体従といって、霊が体と調和して生きる事が、本当なのだと知られてました。

しかし、今は体が主体で霊は忘れ去られてます。

上記は、色々学習した上での結論です。

というのは、魂の入れ物の中に霊が含まれていて、双方が見えないエネルギー体なんですよ、恐らく。

だから、「人間関係はエネルギーの交換」と言えるんです。

よって、不足分を補い合うのが本当の人間関係なんです。

しかし、今はエネルギーの奪い合いになってます。

ツィッターやネットからの情報だと、コロナのお注射で、魂が奪われるそうです。

まず、肉体に不調が起こり、そして見えないエネルギー体も奪われるという意味でしょう。

最初、魂が減ろうが、何も変わらないし、分からないじゃないかと思いました。

しかし、魂＝エネルギー体だとしたら、魂を奪われると、他人のエネルギーで補充することになります。

上記は、嫌がらせとか、虐めなど、他人が嫌がる事をする人全般を指しています。

だから、お注射を何本もした身内が人格障害者になったのか…と考えていました。

まあ、思い返せば、身内の人格障害は元々だった気がします。

元々人格障害の素因があり、さらに、身内の所属するコミュニティーも、エネルギーが奪われる場所なのです。

だから、人からエネルギーを奪うしかなくて、不幸だと感じてしまうのです。

世間から見たら、社会的地位が高く、高収入で、家庭もあるのにです。

結局、心が満たされてなくて不幸だと感じるのです。

また、他人からエネルギーを与えられないと癇癪を起し問題行動を取ります。

これ、高齢者の構ってちゃんとよく似てますよね。

愛情不足と言うのは、プラスのエネルギー不足と同じことです。

だから、発達障害の人格障害者も、エネルギー不足なんだと考えます。

幼少期に親からプラスのエネルギーを得られなかったので奪うだけの人になるって事です。

奪うだけの人は、エネルギー不足がずっと続きますし、老人になっても奪い続けます。

困ったものです。

元気を与えるにしても、限度があるので、少しは与えて深入りしないことが大事だと思います。

いかがでしたでしょうか？

今の生きづらさの参考になさってください！